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大地が生まれる国アイスランド
¥500
副会長ゆっきーの待望の新作は、2024年6月に訪れた北欧・アイスランドの旅行記です。旅行記と言っても社会派地図ラーである彼女の視点はちょっと独特です。氷に閉ざされた自然環境の厳しい国で、人々はどうやって幸せな社会を作り上げているのか、そんな分析を絶景写真と一緒にお楽しみください。 B5サイズ×24ページ
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地図ラー11
¥800
我らが機関紙「地図ラー11」はリニューアルして登場!11号からは新たな第一歩を踏み出そうということで、表紙のイメージもシンプルなものになりました。掲載している地図マニアさんの作品は5編、マニアックだけどさらっと読める娯楽誌に仕上がりました。 B5サイズ 48ページ オールカラー 大学のソウルフード!② 学生文化を支える町中華/大学ソウルフード探究家 東 寿浩 神戸大阪鉄道開通150周年・沿線今昔さんぽ ~前編~/梅本昂佑 道路元標を訪ねて -野田市編-/大澤由佳 両毛スリバチ学会テレンコ部 例幣使街道を征く(その6)/深澤謙吾 KYOTO50/川原 翔吾
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西船橋 まち歩きガイド
¥500
千葉の総武沿線で最大の乗降客数を誇る西船橋。ハブ駅という役割が大きいのは確かですが、まちを歩いてみると萌えスポットがたくさん!JR西船橋、京成西船、そして中山競馬場まで含めた範囲のガイドブックです。 このまち西船橋の成り立ち/西船橋駅と京成西船駅/国道14号線をジグザグ歩き/行田サークル/中山競馬場/恵みの川 葛飾川/西船橋は暗渠パラダイス 地形や歴史や川を中心に、西船橋をじっくりガイドします。ぜひこの本をもって、西船橋愛を深めながら歩きましょう。 A5サイズ 28ページ
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地図ラー10 記念特大号
¥1,500
地図ラー10特大記念号は史上最高のページ数、史上最高の出来栄え、史上最強のマニア度でお届けする94ページ構成、特別寄稿を含めて10の作品をお楽しみいただけます。 表紙は第10号ということで、昭和の名番組「ザ・ベストテン」のイメージです。 B5サイズ 94ページ オールカラー 【特別寄稿】地名と語源と音韻史 島田 泰子 【千葉スリバチ学会】千葉スリバチの魅力発見エリアガイド「流山おおたかの森」 稲垣 憲太郎 【初登場】天の川に星降る交野ヶ原は、ヒッタイトの夢を見るか? アヤ ミカド 【天神様シリーズ総集編】学問の神様・菅原道真にまつわる伝承の傾向まとめ 川原 さえこ 【2度目の登場】道路元標を訪ねて -船橋市編- 大澤 由佳 【地理女net代表】札幌地形考 ~地名や特産から見る札幌の土地の秘密~ 森 順子 【地図ラーの会灯台部】海岸線ドライブin北海道 ~北海道の地図は誰が測量したのか~ 村田 忠次郎 【初登場】スリバチは谷津から~地図だけで歩いた旅 甲斐 久也 【北関東スリバチ学会】両毛スリバチ学会テレンコ部 例幣使街道を征く(その5) 深澤 謙吾 【満を持して新連載】大学のソウルフード!① 食は文化なり 東 寿浩
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船橋 まち歩きガイド
¥500
下総のエリート、船橋の駅から歩ける範囲のガイドブックです。 たくさんのご要望をいただいていた船橋。未踏の地が多かったのでだいぶ時間がかかりましたが、ついに発刊することができました。 このまち船橋の成り立ち/千葉街道をテクテク歩く/船橋大神宮を味わう/御殿通りをじっくり歩く/海老川に見とれながら歩く/鉄/船橋駅北口からほっつき歩く/おかいもの事情/船橋の旧海岸線を歩く/船橋の魅力スペシャルインタビュー(鈴木ひろ子氏)/こぼれ写真 地形や歴史や川を中心に、船橋をさらっと深くガイドします。ぜひこの本をもって、船橋愛を深めながら、賑わう船橋を歩きましょう。 A5サイズ 32ページ
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指数の本
¥600
世の中にあふれる「指数」という数字をとことん集めて解説するという、調べ魔ゆっきーの面目躍如、超絶マニアックな解説本です。ぜひ(変な)数字の世界へお越しください。 リップスティック指数/ビッグマック指数/トールサイズラテ指数(スタバ指数)/コカ・コーラ指数/iPhone 指数/鉱工業指数(IIP)/従業員エンゲージメント指数/建設物価指数/ジェンダーギャップ指数/生活費指数/離婚化指数/人間開発指数/暑さ指数/雨量指数/BMI(体格指数)/紫外線防護指数/筋肉量指数(SMI)/ワニ繁殖増殖指数・蚊増殖指数/多様度指数/逆境指数・知能指数・感情指数/世界未来教育指数/ウィップル指数 B5サイズ 32ページ
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海運と航路のはなし
¥500
副会長ゆっきー待望の4作目は、視点が世界に広がりました。地理と経済の研究を進めて行くとどうしても触れることになる「航路の確保」という世界共通の大問題。このテーマを社会的な切り口で分析・研究した内容になっています。 B5サイズ 28ページ
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まち歩きガイドシリーズ 千葉駅中心
¥600
総武線終着駅の千葉駅から1キロ圏内のガイドブックです。 このまち蓮池/追いかけて都川/千葉駅に集う鉄道のはなし/千葉公園綿打池の流路をたどる/千葉市街地の買い物事情/メインストリート本町通り/千葉神社物語/まるで滑走路!駅前大通り/房総往還道を往く/千葉市美術館の威容/千葉新地の触れられない歴史 地形、歴史、空襲、人の都合など、まちに積もった蓄積を解説します。このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 44ページ
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犢橋・さつきが丘 まち歩きガイド
¥400
40分で読める!400円で読める!まち歩きガイドシリーズ。徳川家康が東金に鷹狩りに行くために造らせたという、東金御成街道の宿場町「犢橋(こてはし)」と、隣接する「さつきが丘」をご案内します。 おそらくこの街のガイドブックは史上初かも???もちろん観光地ではありませんが、萌えスポットがたくさん登場します。このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 20ページ
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津田沼 まち歩きガイド
¥400
40分で読める!400円で読める!まち歩きガイドシリーズ。今回は総武線の幹部駅である津田沼、新京成線の起点・新津田沼、そして京成津田沼の界隈をご案内します。戦前は陸軍鉄道聯隊の施設が多かったこの地区が、大型ショッピングセンターの戦いを経て、どう発展したのかをご紹介します。このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 20ページ
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稲毛・小仲台 まち歩きガイド
¥300
30分で読める!300円で読める!まち歩きガイドシリーズ。ご案内するのは、総武線の稲毛駅周辺と東口に広がる小仲台です。戦前は陸軍の施設だったこの地区がどうやって発展を遂げたのか、さらに点在していた集落もご案内します。このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 16ページ
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地図ラー9
¥1,000
地図ラー9は76ページ構成、今回も濃度も深度もたっぷりの作品が作品が集まりました。 ご投稿いただいた作品は全部で8本、初投稿が1名、久々再登場が1名、いつメン6名という構成です。創刊号から連載していただいてきた、稲垣憲太郎氏の夜の通勤路シリーズ、東寿浩氏の大学の歴史地理学が今回最終回です。次号には新たなシリーズを企画中とのことです。 表紙は第9号にちなんで懐かしい昭和のヒーロー・サイボーグ009です。 B5サイズ 76ページ オールカラー 夜の通勤路「印象に残った風景たち」 稲垣憲太郎(千葉スリバチ学会会長) 利活用と継承から考える ―茨城の軍事遺構の今― 根本タカアキ(北関東スリバチ学会イバラキ分団長) 両国橋入門 山口泰輝(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科) 京都の中の異国旅 ~黄檗山萬福寺と中国文化の伝来 川原さえこ(地図ラーの会長岡京支部) 祝・20周年!赤色立体地図の特許が切れたので自作してみた やまだこーじ(地図アート研究所所長・地図ラーの会デジタル担当大臣) タキナビ タッキーの四国紹介4 滝沢陽一 両毛スリバチ学会テレンコ部 例幣使街道を征く(その4) 深澤謙吾(北関東スリバチ学会トチギ分団長) 大学の歴史地理学⑨ かつて、大学だった場所の記憶 東寿浩(全国大学立地りマニア) 地図ラーがいる場所たち
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幕張・武石 まち歩きガイド
¥300
30分で読める!300円で読める!まち歩きガイドシリーズ。ご案内するのは、総武線&京成線の幕張駅と武石周辺です。海の記憶、半島の記憶、街道の記憶という構成で、古から栄えてきた幕張・武石をご案内します。 このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 16ページ
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同人誌を作ってコミケにサークル参加するための本
¥300
SOLD OUT
2019年からコミケ参加を続けている地図ラーの会。コミケの概要、ルール、マナーから、実際にサークル参加する際のノウハウをコンパクトにまとめました。特にブースのレイアウトは地図ラーの命綱。必ず新たな気づきがあると思います。 A5サイズ 16ページ
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天塩川 一泊二日弾丸ツアーレポート
¥500
北の大河と呼ばれる天塩川(てしおがわ)は日本第4位の長流です。源流の天塩岳から河口がある天塩町まで、もっとも原始に近い川と言われる天塩川の魅力を旅レポの形でお届けします。 きっと、天塩川を見たことある人は少ないですよね。川ラーの小川もずっと行きたかったのですが、人生初でした。ジャングルの中の源流、ゆったり流れる中流域、河川改修で取り残された三日月湖、約8kmも続く河口の砂州は圧巻です。ついでにサロベツ原野や宗谷岬も行きました。 B5サイズ 20ページ
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検見川・花園 まち歩きガイド
¥300
30分で読める!300円で読める!まち歩きガイドシリーズ。ご案内するのは、総武線新検見川駅、京成線検見川駅の周辺です。房総往還道の宿場町として賑わった検見川は、郷愁を誘うレトロな商店街が魅力です。また、千葉市の花に指定されているオオガハス発祥の東大検見川グラウンド、検見川無線送信所など、歴史を直に感じながら歩ける街並みが自慢です。 このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 16ページ
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西千葉・みどり台 まち歩きガイド
¥300
30分で読める!300円で読める!まち歩きガイドシリーズ。ご案内するのは、総武線西千葉駅、京成線みどり台駅の周辺です。千葉大学西千葉キャンパス、ZOZO本社、みんな大好きラウンドアバウト、海食崖など見どころ満載です。 このガイドを持ってマニアックにまちを歩きましょう。 A5サイズ 16ページ
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地図ラー8
¥1,000
地図ラー8は渾身の78ページ!同じ地図マニアながら驚くほど異なるテイストの作品が集まりました。 ご投稿いただいた作品は全部で9本、そのうち初登場が4名というフレッシュな顔ぶれです。そして第8号にちなんで表紙は懐かしい昭和のヒーロ・エイトマンです。地図界隈を疾風のように駆け抜けます。 B5サイズ 78ページ オールカラー 夜の通勤路「東京タワーの四季」 稲垣憲太郎(千葉スリバチ学会会長) 北関東の庁舎巡り 松島広樹(北関東スリバチ学会) 海岸線ドライブwith伊能忠敬測量日記 伊王島灯台編 村田忠次郎(地図ラーの会灯台部部長) タキナビ♡ タッキーの四国紹介3 滝沢陽一(スリバチ学会のアイドル) 身近な街の絵葉書から見る千葉今昔散歩 明里(千葉の郷土史家) 地理くんと経済さん ゆっきー(地図ラーの会副会長) 両毛スリバチ学会テレンコ部 例幣使街道を征く(その3) 深澤謙吾(北関東スリバチ学会トチギ分団長) 凸凹地図・スリバチの達人シリーズ誕生秘話 宮本亨(スリバチの達人プロデューサー) 大学の歴史地理学⑧ 千葉の大学を歩く:後編 東寿浩(全国大学立地マニア)
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江戸っ子の聖地 神田まち歩きシリーズ 神田路地語り
¥500
江戸っ子の聖地・神田界隈のまち歩きガイド第2弾です。旧神田区エリアにひっそり佇む魅力あふれる路地たちを歩いて味わったレポートです。路地の魅力をオタク目線で分析・ランク付けしています。妖しいオーラを感じずにはいられない渋い路地たちの空気を吸いに行きましょう。 A5サイズ 28ページ
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江戸っ子の聖地 神田まち歩きシリーズ 神田カレー語り
¥500
SOLD OUT
江戸っ子の聖地・神田に展開されるカレー屋さんを厳選した、しつこくてカレー愛がこもったレポートです。著者は偏愛東京の「東京カレー好き」コミュニティーの管理人・桜木ひさえさん。ここまで詳しい主観的なカレーの食レポは見たことないです。カレー好き必見です。 A5サイズ 28ページ
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地図ラー7 本の中でまち歩き三昧
¥1,000
地図ラー7はまたまた過去最高の78ページのボリュームになりました。今回もまち歩きの楽しさを全世界の方々に発信すべく、熱い深い作品を集めました。 地図マニアさんにご投稿いただいた作品が8本、それ以外に「花見川博士のご紹介」と題してインタビュー記事も掲載しました。そして第7号にちなんで表紙はウルトラセブンイメージです。ぜひ手に取ってくださいね。 B5サイズ 78ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の御茶ノ水を彷徨う」小川順一(地図ラーの会) 「道路元標を訪ねて -千葉市編-」大澤由佳 「本所・深川の姫 六間堀攻略ガイド」旧水路ラボ 「千葉スリバチの魅力発見エリアガイド 第2回「ユーカリが丘」」稲垣憲太郎(千葉スリバチ学会会長) 「いざ、旅の終着地・太宰府天満宮へ~菅原道真訪ねて、瀬戸内海をゆく~」川原さえこ(地図ラーの会長岡京支部) 「5分で簡単!デザインマップの作り方~入門編~」やまだ こーじ(地図アート研究所所長/地図ラーの会デジタル大臣) 「両毛スリバチ学会テレンコ部 例幣使街道を征く(その2)」深澤謙吾(両毛スリバチ学会トチギ分団長) 「大学の歴史地理学⑦ 千葉の大学を歩く:前編」東 寿浩(全国大学立地深掘りマニア) 「花見川博士のご紹介」
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最後の清流四万十川 一泊二日弾丸ツアーレポート
¥500
川ラーとしても知られる地図ラーの会会長の旅レポです。2022年10月、念願だった四万十川へ初めての一人旅に出かけた時の渾身のレポートです。源流から主に沈下橋をめぐって撮って感じて書き下ろした、四万十川への愛を綴った共感しづらい(笑)内容になっています。こんなルートを選ぶ人はたぶんいないでしょうけど、高知に行った際はぜひ立ち寄ってほしいスポット満載です。 B5サイズ 28ページ
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江戸っ子の聖地 神田まち歩きシリーズ 神田坂語り
¥500
江戸期から令和まで、短いサイクルで変貌を続ける神田界隈のまち歩きガイドです。旧神田区エリアの見どころをご案内するマニア向けガイドブックの第一弾は、御茶ノ水駅周辺に数多く展開される「坂道」がテーマです。名前の付いている21坂をすべて上って下りて感じたことをレポートします。坂道の魅力を独自の視点でランク付けしてますので、ぜひこの本と一緒に坂を楽しみましょう。 A5サイズ 28ページ
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地図ラー6 百花繚乱地図マニア
¥1,000
SOLD OUT
地図ラー6は過去最高の70ページでお届けします。今回も地図趣味活動の入口として、読みやすくわかりやすくマニアックに、ここでしか読めない作品を収納しました。 構成は5号までと同じく投稿していただいた作品が6本、それ以外に今回は地図ラーの会として初の出版物「千葉凸凹地図」の詳しいご案内(裏話)も掲載しました。地図マニアさんも、この世界にはまってみたい人も、ぜひ手に取ってみてくださいね。 B5サイズ 70ページ オールカラー 巻頭グラビア「神田の夜の物語」小川順一(地図ラーの会) 「広尾 古地図と散歩で見つけた歴史」八巻綾子 「千葉スリバチの魅力発見エリアガイド第1回 北柏」稲垣憲太郎(千葉スリバチ学会会長) 「タキナビ タッキーの四国紹介2」滝沢陽一 「両毛スリバチ学会テレンコ部 例幣使街道を征く(その1)」深澤謙吾(両毛スリバチ学会トチギ分団長) 「海岸線ドライブwith 伊能忠敬の前半生をめぐる」村田忠次郎(地図ラーの会灯台部部長) 「大学の歴史地理学⑥ 大学の郊外移転その2:私立大学編」東寿浩(全国大学立地深掘りマニア) ヘンタイ図書「千葉凸凹地図」「東京都内のちょっと変わったお地蔵さま巡り」 このまちクローズアップ!成田
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神田まち歩きガイド
¥300
千葉市を拠点に活動する地図ラーの会が神田に進出しました。神田は地図ラーの会会長の出身地。そんな元地元民が神田の魅力をピックアップしてお届けします。 江戸時代から令和まで、大きな変化を何度も何度も繰り返してきた神田の街。今は何でもないオフィス街に見えるところも、掘れば歴史が出てきます。何か用があって行く神田、ではなく、まち歩きを楽しむために神田に行ってみましょう。 定価300円(税込) A3サイズ両面 【地図ラーの会マップコレクション】 東京都:神田、日本橋、阿佐ヶ谷、平井 千葉県:稲毛、亥鼻、幕張本郷、四街道、佐倉、さつきが丘 栃木県:足利
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日本橋ガイドマップ
¥300
2018年に開催した「山本少年と行く日本橋愛ツアー」の時の情報+それ以降の変化を紙面に展開した、日本橋の魅力をとことん掲載したマップです。 日本橋に行く人はこのマップを持って行けば2倍楽しめるという、マニアックで楽しい作品に仕上がりました。飲食店やタウン情報が数多く存在するこの地域ですが、歴史を掘り下げながらのまち歩きガイドは必携です。ぜひ江戸時代~昭和時代に思いを馳せながら歩いてみましょう。 定価300円(税込) A3サイズ両面 【地図ラーの会マップコレクション】 東京都:神田、日本橋、阿佐ヶ谷、平井 千葉県:稲毛、亥鼻、幕張本郷、四街道、佐倉、さつきが丘 栃木県:足利
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東京都内のちょっと変わったお地蔵さま巡り
¥500
SOLD OUT
副会長ゆっきーの待望の3作目は、まち歩きでよく見かけるお地蔵さまがテーマです。お地蔵さまにまつわるエピソードやウンチク、そして都内にいらっしゃる21人の個性的なお地蔵さまを地図ラー目線でご紹介します。 B5サイズ28ページ
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地図ラー5 地図マニア見参!
¥1,000
地図ラー5は記念号として、従来よりコンテンツ増大、マニア度アップ、ページ数3割増の拡大版でお届けします。 例によって、ここでしか読めないマニアックな合同誌には7本の熱作と、楽しい余分ページも加えました。地図マニアさんも、この世界にはまってみたい人も、ぜひ手に取ってみてくださいね。 B5サイズ 66ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の通勤路高輪編Ⅱ」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 「両国橋図鑑 西日本編」山口泰輝氏(大分大学) 「千葉県房総沖の海難事故」菅谷祐輔氏(地図ラーの会ブレーン) 「菅原道真、大宰府までの道のり天満宮ツアー 旅のはじまり編」川原さえこ氏(地図ラーの会長岡京支部) 「地図アートの作り方~干渉色標高図のご紹介~」やまだこーじ氏(地図アート研究所所長・地図ラーの会デジタル大臣) 「池コレ 千葉市編」小川順一(地図ラーの会会長) 「大学の歴史地理学⑤大学の郊外移転その1:国立大学編」東寿浩氏(全国大学立地深掘りマニア) このまちクローズアップ!さつきが丘 ヘンタイ図書「お写ん歩シリーズ」「地理感覚シリーズ」
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養老川偏愛物語
¥700
SOLD OUT
地図ラーの会会長の小川順一が、川好きが高じてついに養老川だけで1冊の本を作りました。 養老川の河口から源流までをくまなく歩いて走って調べて撮って、なんだかんだで52ページもの大作になりました。 河口から、河岸と五井周辺、養老川のプロフィール、ローカル線の雄・小湊鉄道、下流域の農業を支えた巨大堰、更科物語の起点である上総国府、江戸時代の流路変更工事・川廻し跡、水路と陸路の要衝・上総牛久、江戸末期の鶴舞藩、千葉県第二の規模を誇る高滝ダム、里見の廃線跡、地磁気逆転地層のチバニアン、かつての物流の主役・川船、千葉県随一の観光地・養老渓谷、斜めに走る風光明媚な滝・粟又の滝など、幻想的なムードの源流地点、アジサイの名所・麻綿原高原までをご案内します。 例によって地形や川が中心ですので、グルメ情報はありませんが、マニアの方々にはたまらない内容に仕上がっています。 B5サイズ 52ページ
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地図ラー4 地図を読書しよう!
¥700
SOLD OUT
地図ラー4は紙面を大幅にリニューアルして、颯爽と登場いたしました! 情報系同人誌として、ここでしか読めないマニア度満点の合同誌は、今回も6本の力作を収録しました。地図マニアさんも、レア情報に接してみたい人も、ぜひ読んでみてください。 B5サイズ 48ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の通勤路白金編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 「京都・天神さん巡り」川原さえこ氏(地図ラーの会長岡京支部) 「地図アートの世界へ」やまだこーじ氏(地図アート研究所所長・地図ラーの会デジタル担当大臣) 「タッキーの四国紹介」タッキー氏(スリバチ学会グループ公式マスコット) 「海岸線ポタリングwith伊能忠敬測量日記 野島埼灯台編」村田忠次郎氏(地図ラーの会灯台部) 「大学の歴史地理学④~大学立地のトリビア」東寿浩氏(全国大学立地深掘りマニア)
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行商のおばちゃんと行商専用列車 野菜行商編
¥500
地図ラーの会副会長ゆっきーが愛してやまない行商のおばちゃん。戦後日本の復興と高度経済成長に大きな役割を担った彼女たちの姿、その誕生と活躍の歴史、行商専用列車の登場、東京下町の心温まるエピソードをたくさんのイラストとともに語りかけます。 筆者自身が行商のおばちゃんと同じ時間帯に同じ場所を歩く「エア行商」のレポートもある意欲作は、日本人が忘れかけている人間らしい心の繋がりの大切さをじっくり感じさせてくれます。 行商のおばちゃんと実際に接した人も、まったく知らない世代の人も、いま私たちが暮らしている豊かな時代の礎を築いた彼女たちのことをぜひ知っていただきたいと思います。 B5サイズ 24ページ
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津田沼どまりのその先へ 下巻
¥500
SOLD OUT
総武線沿線の千葉市民にとっての天敵「津田沼どまり」。その恨み節から転じて、津田沼から千葉まで、まちを楽しみながら歩いてしまおうという物語です。 まちに点在する萌えポイントを写真をご覧いただきながら詳しくしつこく解説していきます。下巻では新検見川から千葉までのご案内です。 新検見川から袋小路の街と検見川送信所を、そして萌えポイントの宝庫である稲毛では、草野水路と旧漁村の街並み、浅間神社や旧神谷伝兵衛別荘、ゆかりの家、小仲台や園生の旧集落、放医研、千葉大学から西千葉へ、その後は戦争遺跡や千葉公園など、マニアの視点でご案内していきます。
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津田沼どまりのその先へ 上巻
¥500
SOLD OUT
総武線沿線の千葉市民にとっての天敵「津田沼どまり」。その恨み節から転じて、津田沼から千葉まで、まちを楽しみながら歩いてしまおうという物語です。 まちに点在する萌えポイントを写真をご覧いただきながら詳しくしつこく解説していきます。上巻では津田沼から新検見川までのご案内です。 津田沼から幕張本郷に横たわる数多くの暗渠、行き止まりのまち幕張本郷、かつて潮干狩りリゾートとして賑わった幕張、花見川の旧流路や橋跡など、マニアの視点でご案内していきます。
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まち歩きで出会う小さな神ちゃまたち
¥500
SOLD OUT
神ちゃまマニアである地図ラーの会副会長が、道端にある神ちゃまや、神社に祀られている神ちゃまの横顔をイラストを交えて解説しています。 まちを歩いていると、立派な神社以外にもたくさんの神ちゃまが祀られています。道ばたに佇む神ちゃまはあまり気づかれないけれど、ずっと前からそこで大切な役割を果たし続けています。そして今でも、誰かに大切にされているんです。 そんな不思議な神ちゃまの世界。この本では、神ちゃま初心者のために、わかりやすく丁寧に紹介しています。 あなたもこの本を持って、ちょっと気になる神ちゃまを訪ねてみましょう。 全24ページ、A5サイズ
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「地図ラー3」マチアルキスト みんなで作る リトルプレス
¥500
ますますマニア度が増してくる第3号。街の案内や地図関係の出版物も最近は数多く発表されるようになりましたが、ゼッタイにほかでは読むことができない6本を収録しました。この本を読んだら明日からあなたも地図マニア。ドップリはまっても責任は持てませんが、ぜひこちらの世界に足を踏み入れてください。 A5サイズ 60ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の通勤路三田編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 特別企画「ダム嫌いが語るダムの話」ダムだめお氏(初級ダムハンター) 「いすみ鉄道の裏側をちょこっとだけ」よっしー氏(大多喜町地域おこし協力隊) 「文化活動と絵図面の世界」村上英寛氏(山上清水 弘法大師堂保存会 副会長・四ツ谷の水を街並みに!市民の会 役員) 「始!両毛スリバチ学会」曾田彰氏(グンマー分団長)・深澤謙吾氏(トチギ分団長) 「大学の歴史地理学③~神田から軍用地へ」東寿浩氏 「2020年春イベントレポート」地図ラーの会
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「地図ラー2」マチアルキスト みんなで作る リトルプレス
¥500
地図ネタ満載のリトルプレスの第2号。マニアックな地図の世界をとことんまで掘り下げる力作6本は、ここでしか味わうことができない秀作揃いです。 地図の楽しさ、地図の奥深さ、地図の無限の可能性を感じていただける60ページは、地図好きでなくても楽しめる自信作です。 A5サイズ 60ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の通勤路麻布編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 特別企画「地理学探偵~メッセージに残された千駄ヶ谷の謎~」ジオ鹿氏(都市の観察案内人) 「地理女と楽しむ地図・地理」森順子氏(地理女net代表) 「マチアルキストの電柱から見た一考察」小川卯太郎氏(東京電柱クロニクル学会会長) 「海岸線ポタリングwith伊能忠敬測量日記~秋田・入道埼灯台編~」村田忠次郎氏(灯台部部長) 「大学の歴史地理学②~岡山と高松にみる戦争と学校」東寿浩氏 不定期掲載「ヘンタイ図書」地図ラーの会 「2019年秋イベントレポート」地図ラーの会
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「地図ラー1」マチアルキスト みんなで作る リトルプレス
¥500
SOLD OUT
地図ネタ満載のリトルプレスの創刊号です。豪華執筆陣が書き下ろす地図関連の力作6本を一気に発表!地図の楽しさ、地図の奥深さ、地図の無限の可能性を感じていただける60ページとなりました。地図好きにとっては、こんな本がほしかったという待ちに待ったデビュー作です。 A5サイズ 60ページ オールカラー 巻頭言 皆川典久氏(東京スリバチ学会会長) 巻頭グラビア「夜の通勤路高輪編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 「地図と地形と地名とわたし」島田泰子氏(二松学舎大学教授) 「私と地図」松本泰生氏(階段研究家) 「地図いまむかしと神奈川の地形散歩」鈴木喜雄氏(神奈川スリバチ学会会長) 「街角風景日記」川原さえこ氏 「モロッコ水紀行」地図子氏 「大学の歴史地理学」東寿浩氏 「地図ラー誕生秘話」小川順一 「神ちゃま大好きイラストシリーズ」ゆっきー
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千葉稲毛マップ 大正昭和へタイムスリップ
¥300
千葉市の賑わいスポットである稲毛は、海岸線が埋め立てられる前まではリゾート地として今とは異なる賑わいのある場所でした。 京成稲毛駅から国道14号線にかけて、海の記憶をめぐるコースをご案内します。神谷伝兵衛別荘、浅間神社などの有名スポット以外に、草野水路沿いのかつての漁村がこれまた良いのです。海の香りを感じられる稲毛を歩いてみませんか? A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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千葉いのはなマップ 月と星のまち
¥300
千葉市亥鼻地区は千葉市発祥の地。平安時代末期に千葉常重がこの地に居を構え、その息子の千葉常胤が礎を築いた場所なのです。 亥鼻山といわれる台地の上に千葉大学病院や亥鼻キャンパスがあり、今も歴史の移り変わりを体感できる地区ですが、怪しいムードを味わえるスポットもめぐることができます。普段歩いているときは普通に過ぎていく風景ですが、掘れば掘るほど素敵な場所なのです。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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佐倉で城攻めマップ with地理女net
¥300
千葉県佐倉市は江戸時代には佐倉藩の中心地として栄えた城下町です。佐倉城と周辺の武家屋敷、町民街を歩くのがスタンダードです。 私たち地図ラーの会は地理女netとのコラボで、佐倉を地形から見てみました。高低差、坂道などの複雑な地形と、その地形を考慮して構成された城下町を3D目線で楽しみます。 また、中心街からは離れますが、そのまんまの歴史を感じることができる寺崎城もぜひ訪れていただきたい名所です。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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足利ちず with両毛スリバチ学会&足利の皆さん
¥300
栃木県足利市というと、皆さんはどんなイメージをお持ちになりますか?足利氏、足利学校、フラワーパーク、渡良瀬橋、くらいでしょうか。 しかし、足利の魅力はもっともっと奥深いのです。森高千里さんの名曲「渡良瀬橋」を口ずさみながら、歴史の匂いをカラダ一杯に浴びながら、観光スポットではない足利市を楽しむことができます。 古さと新しさ、そして足利の人たちの人情に触れながら、1日かけて足利を満喫しましょう。足利、素敵な街なんですよ。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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阿佐ヶ谷暗渠マップ with暗渠マニアックス
¥300
阿佐ヶ谷には今は川はありませんが、かつては桃園川という小さな川が流れていました。それが暗渠になったのですが、その痕跡を探しながら昔の風景に思いを馳せてみようというマップです。「暗渠マニアック!」「暗渠パラダイス」などの著書がある、髙山英男さん、吉村生さんにご協力いただきました。 阿佐ヶ谷にお住まいになっている方も、よく訪れる人も、きっとご存知ないディープな阿佐ヶ谷をご案内します。ぜひこのマップと一緒に阿佐ヶ谷を歩いてみてください。きっと今までにない阿佐ヶ谷を体感できると思います。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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四街道の道と神ちゃま 解説MAP
¥300
軍都と言われた四街道、その戦争遺跡をまわるまち歩き案内はありますが、その前の歴史を紐解いてみると新たな気づきがたくさんあります。道と、その道端にある小さな神ちゃまたちに思いを馳せながら歩く四街道から物井は、江戸時代にタイムスリップできる素敵な街道なのです。A3サイズ両面。
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地図ラー的まち歩き幕張本郷編~幕張本郷ドンツキ数え唄
¥300
千葉市の端っこでありドンツキ(行き止まり)の宝庫でもある幕張本郷をくまなく歩いた解説書です。このマップを持って歩けば、普通に歩くと気づくことにない萌えポイントがたくさん見つかります。何もないように見える幕張本郷、街には必ず何かがあるのです。A3サイズ両面。
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平井 インスタ映えないまち歩き解説MAP
¥300
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総武線のエアスポット「平井」のまち歩き解説書です。インスタ映えないまち、昭和レトロなまち、川に囲まれた島地形のまち、そんな平井のことをイラストマップとうんちくでたっぷり紹介します。 さぁ、このマップを持って平井の本当の魅力を見つけにいきましょう! A3サイズ両面。
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