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千葉市の賑わいスポットである稲毛は、海岸線が埋め立てられる前まではリゾート地として今とは異なる賑わいのある場所でした。 京成稲毛駅から国道14号線にかけて、海の記憶をめぐるコースをご案内します。神谷伝兵衛別荘、浅間神社などの有名スポット以外に、草野水路沿いのかつての漁村がこれまた良いのです。海の香りを感じられる稲毛を歩いてみませんか? A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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千葉市亥鼻地区は千葉市発祥の地。平安時代末期に千葉常重がこの地に居を構え、その息子の千葉常胤が礎を築いた場所なのです。 亥鼻山といわれる台地の上に千葉大学病院や亥鼻キャンパスがあり、今も歴史の移り変わりを体感できる地区ですが、怪しいムードを味わえるスポットもめぐることができます。普段歩いているときは普通に過ぎていく風景ですが、掘れば掘るほど素敵な場所なのです。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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ますますマニア度が増してくる第3号。街の案内や地図関係の出版物も最近は数多く発表されるようになりましたが、ゼッタイにほかでは読むことができない6本を収録しました。この本を読んだら明日からあなたも地図マニア。ドップリはまっても責任は持てませんが、ぜひこちらの世界に足を踏み入れてください。 A5サイズ 60ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の通勤路三田編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 特別企画「ダム嫌いが語るダムの話」ダムだめお氏(初級ダムハンター) 「いすみ鉄道の裏側をちょこっとだけ」よっしー氏(大多喜町地域おこし協力隊) 「文化活動と絵図面の世界」村上英寛氏(山上清水 弘法大師堂保存会 副会長・四ツ谷の水を街並みに!市民の会 役員) 「始!両毛スリバチ学会」曾田彰氏(グンマー分団長)・深澤謙吾氏(トチギ分団長) 「大学の歴史地理学③~神田から軍用地へ」東寿浩氏 「2020年春イベントレポート」地図ラーの会
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千葉県佐倉市は江戸時代には佐倉藩の中心地として栄えた城下町です。佐倉城と周辺の武家屋敷、町民街を歩くのがスタンダードです。 私たち地図ラーの会は地理女netとのコラボで、佐倉を地形から見てみました。高低差、坂道などの複雑な地形と、その地形を考慮して構成された城下町を3D目線で楽しみます。 また、中心街からは離れますが、そのまんまの歴史を感じることができる寺崎城もぜひ訪れていただきたい名所です。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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栃木県足利市というと、皆さんはどんなイメージをお持ちになりますか?足利氏、足利学校、フラワーパーク、渡良瀬橋、くらいでしょうか。 しかし、足利の魅力はもっともっと奥深いのです。森高千里さんの名曲「渡良瀬橋」を口ずさみながら、歴史の匂いをカラダ一杯に浴びながら、観光スポットではない足利市を楽しむことができます。 古さと新しさ、そして足利の人たちの人情に触れながら、1日かけて足利を満喫しましょう。足利、素敵な街なんですよ。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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阿佐ヶ谷には今は川はありませんが、かつては桃園川という小さな川が流れていました。それが暗渠になったのですが、その痕跡を探しながら昔の風景に思いを馳せてみようというマップです。「暗渠マニアック!」「暗渠パラダイス」などの著書がある、髙山英男さん、吉村生さんにご協力いただきました。 阿佐ヶ谷にお住まいになっている方も、よく訪れる人も、きっとご存知ないディープな阿佐ヶ谷をご案内します。ぜひこのマップと一緒に阿佐ヶ谷を歩いてみてください。きっと今までにない阿佐ヶ谷を体感できると思います。 A3サイズ両面。掲載画像はその一部です。
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総武線沿線の千葉市民にとっての天敵「津田沼どまり」。その恨み節から転じて、津田沼から千葉まで、まちを楽しみながら歩いてしまおうという物語です。 まちに点在する萌えポイントを写真をご覧いただきながら詳しくしつこく解説していきます。上巻では津田沼から新検見川までのご案内です。 津田沼から幕張本郷に横たわる数多くの暗渠、行き止まりのまち幕張本郷、かつて潮干狩りリゾートとして賑わった幕張、花見川の旧流路や橋跡など、マニアの視点でご案内していきます。
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地図ネタ満載のリトルプレスの第2号。マニアックな地図の世界をとことんまで掘り下げる力作6本は、ここでしか味わうことができない秀作揃いです。 地図の楽しさ、地図の奥深さ、地図の無限の可能性を感じていただける60ページは、地図好きでなくても楽しめる自信作です。 A5サイズ 60ページ オールカラー 巻頭グラビア「夜の通勤路麻布編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 特別企画「地理学探偵~メッセージに残された千駄ヶ谷の謎~」ジオ鹿氏(都市の観察案内人) 「地理女と楽しむ地図・地理」森順子氏(地理女net代表) 「マチアルキストの電柱から見た一考察」小川卯太郎氏(東京電柱クロニクル学会会長) 「海岸線ポタリングwith伊能忠敬測量日記~秋田・入道埼灯台編~」村田忠次郎氏(灯台部部長) 「大学の歴史地理学②~岡山と高松にみる戦争と学校」東寿浩氏 不定期掲載「ヘンタイ図書」地図ラーの会 「2019年秋イベントレポート」地図ラーの会
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地図ネタ満載のリトルプレスの創刊号です。豪華執筆陣が書き下ろす地図関連の力作6本を一気に発表!地図の楽しさ、地図の奥深さ、地図の無限の可能性を感じていただける60ページとなりました。地図好きにとっては、こんな本がほしかったという待ちに待ったデビュー作です。 A5サイズ 60ページ オールカラー 巻頭言 皆川典久氏(東京スリバチ学会会長) 巻頭グラビア「夜の通勤路高輪編」稲垣憲太郎氏(千葉スリバチ学会会長) 「地図と地形と地名とわたし」島田泰子氏(二松学舎大学教授) 「私と地図」松本泰生氏(階段研究家) 「地図いまむかしと神奈川の地形散歩」鈴木喜雄氏(神奈川スリバチ学会会長) 「街角風景日記」川原さえこ氏 「モロッコ水紀行」地図子氏 「大学の歴史地理学」東寿浩氏 「地図ラー誕生秘話」小川順一 「神ちゃま大好きイラストシリーズ」ゆっきー
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軍都と言われた四街道、その戦争遺跡をまわるまち歩き案内はありますが、その前の歴史を紐解いてみると新たな気づきがたくさんあります。道と、その道端にある小さな神ちゃまたちに思いを馳せながら歩く四街道から物井は、江戸時代にタイムスリップできる素敵な街道なのです。A3サイズ両面。
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千葉市の端っこでありドンツキ(行き止まり)の宝庫でもある幕張本郷をくまなく歩いた解説書です。このマップを持って歩けば、普通に歩くと気づくことにない萌えポイントがたくさん見つかります。何もないように見える幕張本郷、街には必ず何かがあるのです。A3サイズ両面。
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神ちゃまマニアである地図ラーの会副会長が、道端にある神ちゃまや、神社に祀られている神ちゃまの横顔をイラストを交えて解説しています。 まちを歩いていると、立派な神社以外にもたくさんの神ちゃまが祀られています。道ばたに佇む神ちゃまはあまり気づかれないけれど、ずっと前からそこで大切な役割を果たし続けています。そして今でも、誰かに大切にされているんです。 そんな不思議な神ちゃまの世界。この本では、神ちゃま初心者のために、わかりやすく丁寧に紹介しています。 あなたもこの本を持って、ちょっと気になる神ちゃまを訪ねてみましょう。 全24ページ、A5サイズ
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総武線のエアスポット「平井」のまち歩き解説書です。インスタ映えないまち、昭和レトロなまち、川に囲まれた島地形のまち、そんな平井のことをイラストマップとうんちくでたっぷり紹介します。 さぁ、このマップを持って平井の本当の魅力を見つけにいきましょう! A3サイズ両面。
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