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養老川偏愛物語

¥700 税込

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地図ラーの会会長の小川順一が、川好きが高じてついに養老川だけで1冊の本を作りました。
養老川の河口から源流までをくまなく歩いて走って調べて撮って、なんだかんだで52ページもの大作になりました。
河口から、河岸と五井周辺、養老川のプロフィール、ローカル線の雄・小湊鉄道、下流域の農業を支えた巨大堰、更科物語の起点である上総国府、江戸時代の流路変更工事・川廻し跡、水路と陸路の要衝・上総牛久、江戸末期の鶴舞藩、千葉県第二の規模を誇る高滝ダム、里見の廃線跡、地磁気逆転地層のチバニアン、かつての物流の主役・川船、千葉県随一の観光地・養老渓谷、斜めに走る風光明媚な滝・粟又の滝など、幻想的なムードの源流地点、アジサイの名所・麻綿原高原までをご案内します。
例によって地形や川が中心ですので、グルメ情報はありませんが、マニアの方々にはたまらない内容に仕上がっています。

B5サイズ 52ページ

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